コロコロ VS 抜け毛

「人生とは自分自身との終わりなき闘いだ」なんて思っちゃいるけど性根がヘラヘラしている小市民の雑記ブログです。

洋服のタグ ~MADE IN   ~

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 どうも、冬花です。

 

 オシャレに目覚め始めた人がまず通る第1段階(勝手に決めんな)として、ショップで手にとってタグを見て「MADE IN 東南アジア」だと分かった途端、やれやれと首を振ってラックに戻す時期、ありますよね。

 

 で、この第1段階の知識やセンスで止まっちゃってる中途半端さんたちは、「MADE IN U.S.A.」とか「MADE IN ITALY」とか手にとって「やっぱ生地が違うよね」とかアゴヒゲを揉みしだきながら言うんですけど、僕思うんですけど、ホントにわかってる人ってどんくらいいるんでしょうか。

 

 ちなみに僕はこの第1段階あたりでセンスもないし面倒だしってことで、"服なんてどうでもいいや道"へと舞い戻りました。アクセル全開で。

 

 

 

 さて、MADE IN 〇〇。

 

 この〇〇の部分に入る原産国名って、縫製した国で決まるんです。これ知ってました?

 

 第3段階 「常識だよ。ただこういうケースは…うんたらかんたら
 
第2段階 「もちろん知ってるよ」
 第1段階 「…え、あ~、ハイハイ(マジ?)」

        ↑ コイツ! 今回この人向けの記事です(笑)

 

 だから極端な話(そんなのあるか知らないけど)、フランスのデザインで、イタリアの生地で、山田共和国で縫製して、イギリスのブランドから販売される服があったとしたら、その服のタグって

 

 「MADE IN 山田共和国」

 

 になっちゃうわけです。

 

 でまあ実際問題、世に出回ってる多くのアパレル商品のタグを見ると、アジアの各国の表記が多いですよね。

 

 MADE IN CHINAがめちゃめちゃ多いのはもう何年も前からで、今どき当たり前。その他、台湾、ベトナム、マレーシア、ラオスなどなどいろんな国名を見かけます。

 

 で、さっきの第一段階さん(さっきから誰なんだよコイツ)はその表記を見て肩をすくめ、手に取った商品をまた元に戻すわけですが、MADE IN 〇〇と生地は関係ないわけですよ。

 

 あとタグ表記だけで判断すんな全容はわかんねーぞ、つーか東南アジアの何が悪りいんだよ!と僕は声高に言いたい。だって彼らの笑顔って最高じゃん(論点ブレブレ)

 

「一部のヤツの笑顔で判断すんな全容はわかんねーぞ」
 ってまさにブーメランが返ってきそうだけどそんなのは覚悟の上、どうってことない。
 (さっきから俺は妄想上の誰と闘ってんだ)

 

 とまあ話戻して。そう、そうなんですよ、原産国表記の基本ルールって。

 

 だからタグ見てダメって判断しないで、よく見たら良いヤツかもしんないし、逆にタグ見て良いって決めつけても、実態は自分の嫌いな国が制作過程に関わってる可能性もある、ということ。

 

 ファストファッションバッシングもありますよね。
 僕はユニクロやGAPなどのいわゆる「ファストファッション」と呼ばれるものに何の抵抗もない…というかよく愛用している方なのですが、ちょっとこだわりのあるオシャレさんってすぐ「ユニク…ハッ…ハハHAHAHA」とかバカにしてきますよね。

 

 で、スカした態度でウンチクがはじまるわけですが。

 

 でも安かろう悪かろうとも言い切れず、大企業パワーのおかげで低価格を実現できてるだけであって、ねえ。
「いやでも大量生産品はシルエットガー!」…とかも決めつけないでさ、もし自分の体型に合うやつを見つけたら、それはそれで認めてあげて買ってもいいんじゃないかと。

 

 そんな風に思う昨今です。

 

 

 

 嫌いなお笑い芸人がおもしろいこと言っても我慢して頑なにムっとしてるとか。
 オレこいつ嫌いなんだよねー何このクソみたいな曲、とか言って実は作詞・作曲に自分の好きなアーティストが絡んでるのを知ったとき「ほーん(お、おう…)」みたいになる人とか。

 

 こういう頑固さって若いころは誰しも通る道だから何言っても聞かないと思うけど、決めつけとか極端な好き嫌いって損だぞー、もっと肩の力抜いたらもっと人生楽しくなるぞー。
 というお話でした…


 …って、今回そんな話だったっけ?
 アレ、何言いたかったんだっけ、今回の記事。


 ああそうだ、東南アジアっていいよね、って話だ。

 

 


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